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ぼんぼり祭り、まったりと。
bonbori
先日もご案内しました御成町商店街のぼんぼり祭りが、7/29日(木)から始まります。
この写真は、期間中ロビイ鎌倉の軒先に吊るされるぼんぼりです。子供達の描いた絵を貼ったぼんぼりは、期間中ライトアップされて商店街中に展示されます。裏鎌倉の夏の風物詩のひとつですね。今年もかわいらしい絵が届きました。近くを通りかかった際には、是非ご覧下さいね。

さて、今回もロビイテーブルマーケットを行う予定です。ビール片手に是非遊びに来て下さいね。(雨天中止)もちろんお店も通常通り営業しています。今年もサンバガールにフラガールのイベントが商店街を練り歩く予定ですよ。土日の屋台も楽しみです!地元の商店街のお祭りって、なんだかとっても和みますね、、。イヌイット・永井

「鎌倉御成商店街協同組合 第39回御成ぼんぼり祭り」
日時:7/29(木)〜8/1(日)、31(土)及び8/1(日)フラダンス及びサンバ
場所:御成町商店街(鎌倉駅西口出て左)



| - | 19:26 | comments(0) | - |
鎌倉、2度目の夏
この夏は本当に暑いですね。クーラーの効いているロビイ鎌倉も、大きなガラス窓と西日のお陰で設定温度までなかなか下がらず、ちょうど14時前後が魔の時間帯になります。

そして軒下に住んでいるツバメの子供達はもっと堪えている様子で、この時間帯になると、この写真の様に口をはあはあと開けて必死に暑さと戦っています。その姿を発見してから打ち水をするようになったものの、さすが夏の太陽です。焼け石に水、ほんの数分で打ち水も蒸発、、、。ツバメの子供たち無事にが巣立つまで、スタッフ一同力を合わせて夏バテ対策に協力したいと思います。

さて先週で鎌倉花火大会は終わってしまいましたが、御成商店街の夏はこれからです。
今週7/29〜8/1に御成町商店街恒例のぼんぼり祭りが始まります。鶴岡八幡宮のぼんぼり祭りよりも少し早めに始まるこのお祭りは、この商店街が一年で一番チカラを入れている日と言われる程。2年目の今年は、連休やイベントでおなじみのロビイ・テーブルマーケット(端材やアンティークボタン、家具製作に関係するものや、スタッフのこだわりの私物を店先で販売)に、ちょっと面白そうなアイテムを加えて参加します。お散歩中や海からの帰り道など、店先にワゴンが並んでいたら気軽にお立ち寄り下さいね。
イヌイット・永井

| - | 15:31 | comments(0) | - |
小町の新名所が完成です。
terradeli
これは、6月12日、小町にオープンした総菜カフェ”TELLA DERI KAMAKURA”さんのエントランスの写真です。イヌイットファニチュアで、このドアを作らせて頂きました。幅1メートルもある鉄の扉は、そこに建っているだけでとても存在感があります。取り付けたてのぴっかりとした姿も良いのですが、時間の経過と共に味わい深くなっていく姿も楽しみです。

TERRA DERIさんがオープンされたこの建物は、元チャペルだった建物をリノベート、話題の人気飲食店が集まって今シーズンに一斉にオープンしました。鎌倉にありそうでなかったテイクアウトOKなTERRA DERI さんを初め、おしゃれで素材にこだわるステキなレストランやカフェが贅沢に集まっています。小町通りと若宮大路の間の住宅地にあるので、「裏小町」を探検しつつ、TERRA DERIさんの扉にご注目くださいね。

その他にもイヌイット犬塚のアンティーク工房時代の先輩が経営する鎌倉・二階堂隠れ家イタリアンlaportaの二号店「prima」や、ロビイ鎌倉の三軒となりのフレンチ、茅ヶ崎のシェフ黒木さん率いるルポアンウェストの2号店L'EGLISE鎌倉(レグリースかまくら)もこの建物内にオープンしました。それも相まって、この裏小町新名所の出現は、イヌイットファニチュアも夜な夜な通う場所になりそうです。鎌倉観光の際は、ランチももちろん充実ですよ!イヌイット・永井
| - | 18:36 | comments(0) | - |
DIY撮影 in 茅ヶ崎ロビイ
NHK


本日は、茅ヶ崎ロビイにて作業。
この写真は、NHKテキスト”住まい自分流”のこれまでの連載をまとめた本の撮影風景です。
今回はその本の為に新作のDIYチェアを製作することになりました。
編集部の方々とのお仕事は終始和やかで、クーラーのよく効かない室内でも、
汗だくの大人たちは楽しそうにイス作りをしていました。
「シンプルな工程で、木工初心者でも座り心地の良いイスを作る」為に試作を重ねた犬塚のDIYチェアは、どことなく懐かしく、とても素直なたたずまいです。
座り心地も良く、背に体重を預けても心地よくくつろぐ事ができました。

そのイスたちは、雑誌の撮影を終えた後、今日来て頂いた編集部の方のご自宅で使われるそうです。出来上がったイスの前で嬉しそうに眺めている編集部の大津さんと、その姿を見て喜んでいる犬塚を見て、本日の仕事は暑い中大変ではありましたが、肩の力の抜けた良い感じの椅子作りができたとおもいました。

NHKテキスト”住まいの自分流”の別冊、発売日などの詳細が分かりましたら、このブログでご案内致しますので、楽しみにしていてくださいね。イヌイット・永井

| - | 22:16 | comments(0) | - |
家具の引越し
本日、茅ヶ崎は浜降祭。
毎年、海の日に行われるこのお祭りは、夜中にそれぞれの地域にある神社から海へ向かって神輿を担ぎ、そのまま海に入っていくとても湘南らしいお祭りです。地区別に色分けされたカラフルなタオルを巻いて、威勢の良い掛け声と共に人々がお神輿を担いでいる中、私たちはブックシェルフと食器棚を担いで品川へ。

以前作らせて頂いたお客様から、引越先に家具を設置しなおして欲しいという依頼があったのです。戸建てからマンションに引っ越される為、搬入経路に不安もあったのですが、新しい土地でも、一緒に暮らす家具として選んで頂いた事に答えるべく、「エレベーターが無理でも非常階段なら行けるはずだよ。」と若干祈りながらの道中。幸い、業務用のエレベーターのある珍しいマンションだったので、無事運び入れる事が出来たのですが、「引越し」もデザインする上でとても重要なポイントだと再確認できました。百聞は一見にしかず、お客様のお宅に伺うと、デザインのヒントがゴロゴロ転がっています。

祭、3連休最終日、最高気温34.5度の「真夏」要素満載の上、無垢材の大型シェルフたちの大移動は、塩分と水分の摂取に本気で気を配りながらも「生きてる!」事を全身で感じた一日でした。イヌイット・永井
| - | 18:27 | comments(0) | - |
いいものを、かんじること
以前から興味があった静岡の芹沢銈介美術館へ行ってきました。
染色やテキスタイルの分野では高名な作家ですが、写真だけでは本当の良さはわかりません。
茅ヶ崎から東名高速に乗り、二時間ほど西へ愛車クライスラーを走らせました。
到着も早々、建築もあの白井晟一によるものでこの美術館を作る事へのテンションの高さが、
細部ににじみわたっておりました。
芹沢銈介の作品は染めや版画、製本など多岐にわたっていますがとくに暖簾のデザインに
強く惹かれました。涼しげな絹や麻、芭蕉布などにシンプルに図案化された絵柄は
ウイットと造形美、色彩美にあふれています。沖縄の工芸に強く影響された作品は
筆致と形と素材感が見事に表現され「触ってみたい!」と思わせます。
その仕事ぶりは西欧でも高く評価されており、
「日本人のセンスってとってもいいなあ」と自分には素直に思えたのです。
これらの作品群は、純粋な絵画とはまた違い、着物にしても暖簾にしても団扇にしても、
美しさが生活の道具とダイレクトにつながっている事にその強さがある気がします。
美しい道具と暮らす事ができることはとても素敵です。

ただ自分もモノつくりの端くれなので、自分が美しいと思うものを作り出してみたい!とつい巨匠の作品を目にしながらも思ってしまうのですが。
いつか、機会があれば美しい布を作り出し表現ができればとてもすばらしい体験になりそうです。
この美術館では暖簾に限らず屏風やふすま絵など、インテリアとアートが自然に結びついた姿を先人の仕事のなかに見いだした気がします。

また、建築にも目を見張るような手間と熱意が感じられました。建材も建具も全てこの美術館の為に作られたのではないかと。なかでも驚いたのは天井材が全てナラの無垢材でパネリングになっているのですが、幅方向もバラバラになっており、ということはこの天井材はすべて設計図通りに一枚一枚配置されているのだと。またその仕上げには「ちょうな」が使用されており一つ一つ表情が変わるように仕上げられていました。面取りにもルーターではなく手カンナで仕上げた様子がじっと良く見るとわかるのです。その仕事は木工家早川謙之輔によるもの。あの膨大な量の仕上げ行程を考えると頭がくらくらしそうです。それは、この建築物の随所に他の素材に置いてもディティールまで染み渡っていました。白井晟一の哲学に基づいたある種荘厳な空間と十二分に引出された職人の仕事、そして明快で心地よい芹沢銈介のグラフィカルな仕事が三つどもえになって自分のモノつくり人としての胸のどこかを確実に「きゅっ」と刺激してもらえた気がします。画像は、暖簾の図案。個人的にはひらがなで「ようこそ」と染め抜いているものになんだか惹かれました。そんな暖簾がかかった蕎麦屋さんに入ってみたい、、。
イヌイット・犬塚



| - | 18:58 | comments(0) | - |
家具屋のセッケン
soap
この写真は、イタリアの老舗洗剤メーカー、Italsiva社の”Spuma Di Sciampagna(=スプーマ・ディ・シャンパーナ、シャンパンの泡)”シリーズ商品の一つである敏感肌用のセッケンです。
「なんで家具屋なのに洗剤?」と、よくお客様からも聞かれる程の豊富な品揃え。というのも、ソファに付いてしまったシミに困り果てたオーナーが、このメーカーが出している液体洗剤”ブカート”に出会い、悩みを解決した事がきっかけで、皆様に紹介していくうちに、どんどん種類が増えていった・・・というのが本当のところ。

洗浄力がバツグンなのに、お肌にも優しく、しかも生分解性90%以上。排水までも環境にもやさしいこのシリーズ商品は、店主・犬塚の目指す「普通だけど上質な生活」のマストアイテムなのです。

その中でも、私の密かなお気に入りがこのナチュラルソープです。
毎朝、毎晩、髪以外はこれを使っているのですが、まず泡立ちが良く、その泡もとってもしっかりしてるので、”泡で洗っている”感覚が手のひらからちゃんと伝わってきます。洗い上がりもすっきりしているのですが、つっぱる感じも無いので、慌てて化粧水を手に取る事もなくなりました。 
そして、なにより感動したのは「泡の味」。
洗顔中に息継ぎをすると、誤って口に泡が入ってしまう事、ありませんか?
想像するだけでも口の中が痛くなり、何度口を濯いでもなかなかとれない苦い経験が多くある私は、この泡の味にとても驚かされました。口に入っても、強い刺激もなく、1〜2度濯げばもう無かったかの様なさわやかさ。この一件で、この石鹸は本当にやさしく出来ているという事を体感し、より自信をもっておすすめ出来るようになりました。絶対食べてはいけないものですが、この使い心地をお試し頂ければと思います。イヌイット・永井
(spuma di sciampagna ナチュラルソープ@¥609ー)
| - | 20:31 | comments(0) | - |
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